あおり運転!
度々あおり運転の問題がテレビで取り上げられる。
あおり運転、いや、迷惑行為、
本当にやめてほしい。
けど、それがわからないからやるんだろうからある意味仕方がない面もある。
注意する人は本当に尊敬する。
自分だったら見て見ぬ振りをする場合が多いだろう。
トラブルに巻き込まれたくないので。
多分、理屈で説明してもわかってもらえない。
犯罪者の更生は基本的に難しい。
理屈で言えば、人のものをとってはいけないよ。
ということは小学生、いや、幼稚園生でも知っている。
知っているけど、盗む。
その一線を超える。
つまり、そういうこと。
だから本当の意味での更生はできない。
いかに社会に適応して生活するかだと思う。
適応できなければ、どんどん味方はいなくなってしまうだろう。
そういえば、バカッターってどうなったんだろう。
ま、とにかく、人に迷惑をかけることをしてしまうとまともに生活できなくなるので
多少イライラすることがあってもそんな日もあるくらいの気持ちで毎日を過ごしたいものである。
学習継続
今はITの学習を習慣化したい。
朝起きて、学習して、出社する。
簡単なようでできない。
睡魔と後からできるという根拠のない感覚
理屈では学習の継続が大切なのは分かりきったことなのだが・・・
生活保護不正受給問題
長年、生活保護の不正受給問題が続いている。
身体に障害がある人や何らかの事情により働くことができない人の手にきちんと渡るようになってほしいものだ。
役所の担当者はとても頑張っている人が多いと思う。
身体に障害のある人や持病がある人は診断書があるため、比較的認定することが容易だとは思うが、、、
問題は一見、「この人働けるんじゃね」と思える人が申請に来た場合だと思う。
例えば20代や30代の五体満足の人が来た場合、
心の中では「働け!」と思っていても口に出すことはできない。
きちんと話を聞いて、申請内容を検討しないといけない。
中には申請が通らないことで怒鳴り込む人も一定数存在する。
理不尽だ。
他にもよく問題になるのは、生活保護費でパチンコにいく人だ。
流石にこれはまずいだろうと周りの人は思っているだろうが、、、
注意して揉めるより、関わりたくないと思って距離をとってしまう。
色々なコメントにあるように、使用した分をまとめて申請する方式でいいのかもしれない。
または、何にいくら使ったのか簡単な家計簿を作成するのもいい方法かもしれない。
それくらいの負担は許されるだろう。
一方的にもらうだけでは、流石に許されない。
その家計簿を元に担当者が指導をすれば無駄遣いを少しは削減できるだろう。
あとはその人としての「誇り」があるかないかかな?
Go to eat問題
やはり・・・
そうなるよねと思った。
ランチで500p、ディナーで1000pもらえるgo to eat
自分の近くには使えるお店が少ないため今のところ恩恵はないが、
始まったとことろでは早くも、課題?が生じでいる。
とある居酒屋チェーンで300円くらいの飲食だけして帰る人が出てきた。
ポイントは1000pもらえるので➕700円の利益だ。
ご飯を食べたのに➕になるとは・・・
普通はおかしい。
てっきり条件がつくものだと思っていた。
ランチは500円以上、ディナーは1000円以上の飲食が必要ですとか・・・
だが蓋を開けてみれば、ネットで予約する以外の条件がない。
モラルがない人はタダ飯を毎日食べられる上、利益がでる仕組みだ。
何の恩恵も受けない人や地域の不満が出てきそうな予感しかしない。
私も利用したいが近くには利用できそうな店舗がない。
残念!!
今日こそは。
今日こそはと意気込んで見たものの
学習を継続するのは難しい。
ITについて学習していたが眠気が襲ってくる。
文字を読むと眠くなってくる。
この眠気をまずはどうにかしないといけない。
どうしたものか?
一応今日はITの学習は進めたけど。
学術会議!
学術会議の任命について問題になっている。
正直、何の組織なのかわからないことが一番の問題である。
色々な議論があるが任命に関して言えば、任命権が総理大臣にあるのであれば、
法律上は任命拒否は違法ではない。
少なくとも学者はまずは理論上での議論をしてほしい。
その上で任命拒否がなぜダメなのか感情論ではなく理論的に説明してほしい。
日本の学術研究が進歩しない理由は様々あるだろうが、
その要因の1つは縦割りの構造であると思う。
昔は頑張ったのかもしれ無いが、教授になってから実績がない教授も一定数存在する。
降格することはあるのだろうか?
日本ではないような気がする。
ま、何はともあれ日本学術会議がどんな組織で税金を投入して必要な組織なのかを考えるきっかけになってよかったと思う。
まだまだよくわからない協会や団体が公費で賄われているので、国にとって必要な活動であることを示してほしい。